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繰上げ返済試算loan
繰上げ返済試算
- 繰上げ返済とは、一時金の払込みにより、月々/ボーナス時の返済額を減らす、もしくは返済期間を減らすことです。シミュレーションの際にどちらかを選択して下さい。
- ローンプラン契約自体を切り換える場合は、「借換え試算」をご利用下さい。
- 数値は全て半角で入力して下さい。
- 返済金利は、各金融機関のホームページをご参照下さい。各金融機関へのリンクは、全国銀行協会Webに掲載されています。
返済条件入力
借入金から月々/ボーナス時の返済額を試算します。
-年 -ヶ月経過後
借入金 残高(円) |
返済 年数 (年) |
返済額(円) | 返済 比率 (*1) |
償還表 (*2) |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
毎月分 | ボーナス分 (*3) |
年間 | 総額 | ||||||
繰上げない | - | - | - | - | - | - | - | ||
繰 上 げ す る |
1 | - | - | - | - | - | - | - | |
2 | - | - | - | - | - | - | |||
3 | - | - | - | - | - | - | |||
4 | - | - | - | - | - | - | |||
差額 | - | - | - | - | - 繰上げ返済金を差し引いた差額 - |
- 入力欄に数値を入力いただくと、試算結果が自動的に表示されます。
【※】の入力欄へは必ずご入力下さい。 - 元利均等方式とは、毎月一定の金額ずつ返済していく方式です。
- 元金均等方式とは、毎月の元金を一定にして返済していく方式です。
したがって、最初のうちは毎月の返済額が多くなり、徐々に減っていきます。 - 元金均等方式で計算を行う場合、毎回の返済額が変動する性質上、「返済額(毎月分)」「返済額(ボーナス分)」「返済額(年間)」は表示されません。償還表の画面でご確認下さい。
-
繰上げ返済後、毎月の支払額固定で期間圧縮で計算を行う場合、「返済額(毎月分)」「返済額(ボーナス分)」「返済額(年間)」「返済比率」の繰上げ後および差額は表示されません。
また、1年単位で期間圧縮を行いますので、実際に繰上げ返済に必要な金額は「繰上げ返済金」に入力した金額よりも多くなります。
(例) 元利均等方式・当初借入金額5000万円・返済年数30年・金利4%・5年3ヶ月経過時点で200万円繰上げ返済の場合、実際に圧縮される期間は2年0ヶ月、繰上げ返済に必要な金額は2,216,038円です。 - 繰上げ返済後、毎月の支払額減額で期間固定で計算を行う場合、「返済年数」は表示されません。
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(*1) 返済比率とは、年収に対する年間支払額の比率です。
(*2) 償還表とは、返済開始から返済完了までの返済額や返済残額の推移を示す一覧表のことです。
(*3) 返済額(ボーナス分)は、年2回のボーナスのうち1回分のボーナスでの返済額です。
ボーナスの返済額は、2回とも同額とします。 - 試算結果の数字は、あくまでも目安であり実際の契約締結時における返済予定額と異なります。またシミュレーション結果に起因して利用者が受けた、いかなる損害についても一切の責任を負いません。予めご了承下さい。
- 実際のローン契約時には、諸費用(登録費用、印紙税、ローン保証料)等が発生します。また、ローン契約前には審査があり、ローン契約が成立しない場合もあります。詳細は、金融機関などにお問合せ下さい。